・米海兵隊移転訓練反対全道集会

20171126

・平和の商業港に軍艦は入港するな!

 7月1日、小樽港に米海軍ミサイル駆逐艦マスティンが入港し、早朝から抗議行動が行われました。雪まつりの時期の入港に続き、米艦船の度重なる入港は、商業港である小樽港の軍事利用を常態化させることに他なりません。

 米艦寄港反対小樽連絡会の佐藤勤会長は、「小樽港の米艦船恒久的受け入れにつながる。市議会が満場一致で採択した核兵器廃絶宣言にも反する。小樽市が入港を認める判断をしたことは、市民生活を守る立場から断じて許されない。入港は認めない!」と強く抗議しました。

 道労連の黒澤幸一議長は、「先日の戦車公道走行に引き続き、道内各地で日米共同訓練が行われている。米艦をこれ以上入港させるわけにはいかない。ただちに立ち去れ!」と抗議しました。

 「平和の商業港に軍港は入港するな!」「小樽港の軍港化反対!」参加者のシュプレヒコールが小樽港に響き渡りました。

・戦車は公道を走るな!

 遠くから何とも言えない不気味な音が近づいてくる。

 6月28日、東千歳駐屯地から苫小牧西港まで陸上自衛隊第7師団の戦車が千歳の駐屯地から苫小牧港まで約30キロ、公道を自走訓練を強行しました。今年は走るコースを変え、市街地を通って国道へ。戦車等走行車両がなんと16両!去年公道走行した5両の3倍以上の数。その他車両は約50両。本当に目の前すれすれを走っていく。コンビニが目の前にあって、普通に買い物している人がいて、その日常が壊されていくのがよくわかる。これを異常だと思わなくなる、慣らされていくとしたら、本当に恐い。さらにフェリーで釧路港まで運び、釧路港から矢臼別演習場まで直線で50キロを自走した。自衛隊の戦車公道走行としては最長規模とのことで、戦車の公道走行の事例は道外ではほとんどないらしい。

 道内の戦車部隊が遠隔地に行くことを想定した実践的訓練であり、決して許してはならない。

 声をあげ続けましょう!戦争放棄を誓ったはずだ!武力で平和はつくれない!戦争法廃止!

6月29日、釧路市内の公道を走行する陸上自衛隊第7師団の戦車。

「イオン前」と「別保公園前」の動画です。(釧路市・石川明美様提供)

「イオン前」

「別保公園前」

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