安保破棄北海道実行委員会

NEWS

・「平和な商業港を軍港化するな!」
~米第七艦隊ミサイル駆逐艦マッキャンベル寄港抗議集会~

 2月3日(金)、小樽港に米第七艦隊ミサイル駆逐艦マッキャンベルが寄港しました。札幌雪まつりと小樽雪明かりの路の時期に合わせて、寄港目的を「友好親善」として毎年寄港を繰り返しますが、その真の目的が「小樽港の軍港化」にあることは明らかです。核兵器の搭載も可能と言われているミサイル駆逐艦の寄港は、親善どころか小樽市民と多くの観光客のいのちを危険にさらすことになります。小樽港で行われた3日の抗議集会には70名以上が参加し、「マッキャンベルはただちに帰れ!」「平和な商業港を軍港化するな!」の抗議の声をあげました!

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・沖縄にも 北海道にも 日本のどこにも基地いらない!
「沖縄に連帯する2・15札幌集会」
沖縄に連帯する2・15札幌集会

 沖縄県民の民意を無視し、辺野古の新基地建設、高江のヘリパッド建設強行など、「暴走政治」を続ける安倍政権。2017年度政府予算案の軍事費は過去最高の5兆1251億円、「思いやり予算」など米軍関係の経費も過去最高にのぼっています。その一方で、社会保障や教育など「いのちと暮らし」に関わる予算は削られ、国民負担は増すばかりです。

 沖縄県の翁長雄志知事は1月4日の年頭あいさつで、「県民の安全安心な生活を脅かす状況が今なお続いており、沖縄の過重な基地負担の軽減には程遠い状況にある」「普天間基地の閉鎖・撤去、オスプレイ配備撤回の公約実現に向けて取り組んでいく」と述べています。

 沖縄の負担軽減を口実に、北海道をはじめ各地で「移転訓練」が行われていますが、沖縄の負担は軽減されるどころか民意が踏みにじられ、「戦争する国づくり」と一体的に全国へ危険と負担を拡大しているのが実態です。沖縄でいま何が起きているのか、私たちは北の地で何をすべきなのか。講師に伊佐真次さんをお招きし、学び合い行動する契機にしましょう。

名 称沖縄にも 北海道にも 日本のどこにも基地いらない!
「沖縄に連帯する2・15札幌集会」
日 時2017年2月15日(水)18:30~20:30
会 場札幌市教育文化会館 研修室305
講 演「やんばるからの伝言」~高江・辺野古のいま
伊佐真次さん(東村議会議員・ヘリパッドいらない住民の会)
費 用資料代500円
主 催安保破棄北海道実行委員会/北海道憲法共同センター

「戦争と貧困のスパイラル社会にしない」

 9条と25条を両輪に

第40回全道基地問題交流集会in旭川

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 例年よりも一足早く雪が降り始めた10月29日、「第40回全道基地問題交流集会」を旭川市障害者福祉センター「おぴった」で開催。安保破棄北海道実行委員会や旭川の労働組合・民主団体で実行員会を構成し、とりわけ旭川のみなさんの奮闘によって124名が参加しました。

 主催者を代表して杉原和人旭労連議長が挨拶。「旭川でも戦争法廃止を求める共同が大きく広がっている。地域がつながって、憲法を守りいかすたたかいをさらに広げていくための契機としましょう」と呼びかけました。

誰が戦地に送られるのか

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 記念講演「誰が戦地に送られるのか―自衛隊と経済的徴兵制」は、「平和新聞」編集長を務める布施祐仁さんが、自衛隊がどのようにして隊員を集めているのかということや、若者たちをとりまく貧困・格差問題がどう連鎖しているのかということを、自衛隊の「内部文書」なども紹介しながら明らかにしました。また、「自衛隊の理解を促進する学校等における安全保障教育」推進(必修化)など、志願率を上げるために教育の中身にも干渉しようとしていることに触れ、「安倍教育再生」への反撃を強めることが大切だと強調しました。とりわけ、「貧困と戦争のスパイラル社会」 にしないために、非正規雇用問題や最低賃金の引きあげなど労働組合が果たすべき役割が重要であり期待する。憲法9条と25条を「車の両輪」にしてたたかおうと熱く呼びかけました。

自衛隊の町でもスタンディング

 各地からの報告では、中富良野、帯広、別海、札幌、千歳の各地から、それぞれ地元の声やとりくみを紹介。日本共産党の佐藤仁千歳市議会議員からは、戦争法反対のアクションを通じて共同が広がり、自衛隊の街でスタンディングなど街頭行動が継続的にとりくまれるようになり、衆院5区補選で統一候補としてたたかう共闘へと発展していったことなどが報告されました。

力を合わせて!

 安保破棄北海道実行委員会の宮内聡代表委員は、「戦争法廃止、憲法まもれの共同が各地で広がっていること、前進していることを確認し合うことができた。自衛隊の新任務付与によって、自衛隊が海外で『殺し、殺される』事態が迫っている。戦争法の発動を許さず、廃止に追い込むため、力をあわせて奮闘しよう」と呼びかけ、集会を終えました。

・道民の海水浴場・小樽ドリームビーチで自衛隊は訓練をするな!

 9月25日から28日まで陸上自衛隊北部方面隊が小樽ドリームビーチで行っている水陸両用視察作業車訓練に対する抗議行動を、26日朝から行いました。夏には多くの海水浴客で賑わうドリームビーチが異様な雰囲気に包まれました。今回の訓練を水難救助のためと言いますが、水陸両用車両94式水際地雷敷設装置は地雷を設置するためのものです。蘭島海水浴場組合の組合長は「多くの市民・道民が海水浴を楽しむ場であるドリームビーチを汚さないでくれ!訓練をただちにやめてくれ!」の切実に訴えました。自衛隊が南スーダンに派遣され、「駆けつけ警護」など、戦争法の具体化がされ、すでに、北海道では矢臼別で日米軍事合同演習が毎年行われ、公道を戦車が走り、オスプレイが飛行し、米艦船は毎年全道各地に入港しています。戦争させない!戦争法廃止!憲法と平和を守れ!の声を全道各地からあげましょう!

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安保破棄北海道実行委員会

共同代表宮内 聡(日本共産党道委員会国民運動委員会事務局長)
工藤 富美子(新日本婦人の会道本部会長)
國田 昌男(道労連副議長)

事務局

札幌市白石区菊水5条1丁目4-5 第6尾崎ビル3F 道労連内

Tel: (011)815-8181
Fax: (011)815-4545
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